研究成果
Results
2023年7月22日~23日に日本スポーツ産業学会第32回大会「地方におけるスポーツエンジン~アウトドアスポーツの可能性~」が開催されました。
学会本部企画シンポジウム『スポーツ成長産業を目指す「やまなしスポーツエンジン」の可能性』では、副センター長 髙橋 義雄 准教授がコーディネーターを務めました。
また、センターアドバイザーの清野 隼先生が髙橋 義雄 准教授と進めている共同研究について発表を行いました。
■発表タイトル:「わが国の高等学校におけるeスポーツ部活動の教育的意義-活動してる生徒に対するフォーカスグループインタビューを基に-
■発表者:清野 隼(桐生大学/筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター)
■共同研究者:坪山義明(特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟日本本部)、権田真太郎(特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟日本本部)、髙橋義雄(筑波大学体育系/筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター)
その他、 髙橋 義雄 准教授の以下の共同研究についても、発表が行われました。
■「スポーツトレーナー就労施設が求める専門性に関する研究」<発表者:出川 尚(筑波大学人間総合科学学院術スポーツウエルネス学学位プログラム博士前期課程)>
■「スポーツイベントにおけるスポーツプレゼンテーションの役割についての研究」-全日本空手選手権大会を事例として-<発表者:岡﨑 紀創(筑波大学大学院)>