共同研究・受託研究紹介
NASEF JAPANと「日本の高等教育におけるeスポーツ活動の実態と課題」に関する共同研究を締結
eスポーツを活用した教育や人材育成を支援する国際団体である北米教育eスポーツ連盟 日本本部(通称:NASEF JAPAN/ナセフ ジャパン、会長:松原昭博)と、国立大学法人筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターは、”日本の高等教育におけるeスポーツ活動の実態と課題”をテーマに共同調査研究について締結しました。
研究者:高橋義雄(副センター長)
研究メンバー:清野隼
共同研究・受託研究紹介
厚生労働省からの委託を受け、「予防・健康づくりに関する大規模実証事業」の「健康にやさしいまちづくりのための環境整備に係る実証事業」を実施
研究者:久野 譜也(センター長)
共同研究・受託研究紹介
東京電力エナジーパートナー株式会社及び東京電力パワーグリッド株式会社と電力センサー等を活用した「フレイル」兆候の早期検知に関する共同研究契約を締結
研究者:久野譜也(センター長)
本センターが行う研究
自然と歩いて健幸になるまちづくりとは-Smart Wellness Cityの勧め
超高齢社会とはどのような社会を目指すべきか我々は、10 年前に超高齢社会におけるまちづくりの進むべき方向性として、「自然と健幸なれるまち」と位置づけ実現へ向けて研究を進めています。
研究者:筑波大学 教授 久野譜也