荒井 広幸Arai, Hiroyuki
客員教授
学歴・資格
1978年 4月 早稲田大学社会科学部社会科学科 入学
1982年 3月 同上 卒業
学位:1982年3月 社会科学士
- 職歴
- SWCへ期待すること
1987-04〜1990-01 | 福島県議会議員 |
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1993-07〜2003−11 | 衆議院議員(3期) |
2000-07〜2001−06 | 自治政務次官 |
2003-04〜2003−11 | 自由民主党副幹事長 |
2004-07〜2016−07 | 衆議院議員(2期) |
2013-07〜2016−07 | 新党改革代表 |
2017-10〜(現在) | 一般財団法人チームニッポン社会振興財団理長 |
2017-11〜2020−09 | 内閣官房参与 |
2001-04〜2004−06 | 早稲田大学総合研究機構客員教授 |
2004-06〜2005−03 | 早稲田大学IT研究機構客員教授 |
2005-04〜2007−03 | 早稲田大学総合研究機構客員教授 |
2007-04〜2010−03 | 早稲田大学理工学術院 非常勤講師 |
2010-04〜2012−03 | 早稲田大学総合研究機構客員教授 |
2020-04〜(現在) | 筑波大学大学院人間総合科学研究科 非常勤講師 |
多様な人からなる社会は、ますます複雑に変化しています。
当センターは、健康長寿な社会(私たちひとり一人の意識改革とマチづくり)をめざしています。そのための政策立案や実施方法は重層的で広範な分野にまたがるものです。
ひとつの最適解を求めることも重要ですが、多様で柔軟な解を見つけ出し、皆さんに受け入れてもらい、持続できよう工夫をこらすことも大切ではないかと考えます。
国会と官邸でのいささかの経験と反省を踏まえて、当センターの目的達成に尽くしたいと思います。