第3回「健幸まちづくりとモビリティハブを考える研究会」開催

お知らせ

掲載日: 2026/02/05

2026年1月20日(火)、筑波大学東京キャンパスにて、第3回「健幸まちづくりとモビリティハブを考える研究会」が、現地とオンラインのハイブリッド形式で開催されました。

 

今回の研究会では、モビリティハブを単なる「乗り換え地点」ではなく、人が滞在し交流する「場所」として認識し、移動手段と魅力ある拠点を一体的に提供することで、地域住民の外出を促し健康増進へとつなげる「正のスパイラル」の構築が重要課題として議論されました。

 

具体的には、自動運転バスの社会実装や遠隔監視による省人化モデル、既存のバス車庫や観光資源といった地域ストックを有効活用したハブ構想に加え、スクールバスの住民利用(公共ライドシェア)や生活利便施設の併設といった議論や、日本独自の「駅まちづくり」の文化を応用した持続可能な交通モデルについての知見、産官学の視点から多角的な議論が行われました。

 

本会を通じて、モビリティハブが健康と交流を生み出す「まちづくりの核」となることが再確認され、今後は来年度の社会実験に向けた候補自治体の選定や、これまでの議論を反映した中間取りまとめが進められる予定です。

 

 

第4回 2月17日(火) 13:00‐15:00 筑波大学東京キャンパス121講義室

傍聴をご希望される方は、下記までご連絡お願い致します。

 

 

健幸まちづくりとモビリティハブを考える研究会 事務局 鬼村優一
連絡先:onimura.yuichi.ge@u.tsukuba.ac.jp