About R&D
筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターは、筑波大学のミッションである教育、研究、社会貢献のうち、社会貢献のミッションを担う新たな組織として令和2年11月1日付けで創設されました。同センターは、健康長寿社会を実現できる都市の創生に資するため、超高齢社会に起因した諸課題に関する開発研究を推進し、その成果としての政策を社会に提言するとともに、これらを実現できる高度職業人の養成機能を確立することを目的としています。
研究成果
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学術
【 論 文 公 開 】
Impact of subjective well-being on physical frailty in
middle-aged and elderly Japanese with high social isolation -
学術
【 論 文 公 開 】
わが国の高等学校におけるeスポーツ活動の実態と
eスポーツ部活動の設立に向けた課題 -
学術
【 論 文 公 開 】
スポーツイベントにおけるプロデューサーの資質・能力についての研究 −女子プロゴルフトーナメントを事例として− -
学術
体育の科学vol.73 No.3に掲載されました
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学術
【 論 文 公 開 】【 学 会 発 表 】
全国トップレベルの競技力を有する高等学校硬式野球部と駅伝部に求められる指導者像:所属する生徒へのフォーカスグループインタビューを基に -
学術
市政9月号vol.71に掲載されました
お知らせ
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パートナー企業より
(株)つくばウエルネスリサーチ/「スポーツウエルネスによる健幸都市を実現するための社会技術とそれを支える新規ビジネスに関する研究」に対する研究助成について
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パートナー企業より
(株)カーブスジャパン/「スポーツウエルネスによる健幸都市を実現するための社会技術とそれを支える新規ビジネスに関する研究」に対する研究助成について
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パートナー企業より
大和ハウス工業(株)/「スポーツウエルネスによる健幸都市を実現するための社会技術とそれを支える新規ビジネスに関する研究」に対する研究助成について
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パートナー企業より
(株)アシックス/スポーツウエルネスシティ政策開発研究センターにて行う、スポーツおよびウエルネス領域における共同研究プロジェクト」に対する研究助成について